ナルディ ステアリングをやっと手に入れました！
イタリア製なので、国内に在庫なければ納期未定なんです。在庫あればラッキーなので欲しい方は、悩まず即購入しましょう(笑)
ただし、転売は駄目ですぞー。
ナルディのホーンボタンのデザインってシンプルでかっこいいよねー(*´▽｀*)
ナルディ クラシック（レザー）は今でも人気があるんですね♪
ドリフトしてた時もナルディ クラシックが一番よかった。
MOMOステアリングもいいけど、やっぱナルディかな。
ナルディ クラシックは340mmがあるんですよ。
いつも330mmか350mmか迷うんです。だったら真ん中がいいということで340mmにしました。
びっくりしたのは、信憑性をチェックする新たなシステムを導入したことだ。
①ステアリングホイールの裏面に、『FET』と番号が刻印されています。
ナルディのHPにアクセスし、刻印されている番号を入力。
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②ステアリングの種類と画像と製造日と状態（販売中/販売済）のページが表示されます。
一致してたら本物になります。
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③添付されている証明書（チェックシステムカード）のグレーの部分を削ったら、コードが出てきます。
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④ 先ほど表示された②のページの下部のボックスにコードを入力。
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⑤コードが受け入れられた場合、本物であることが証明され、個人的なデータを入力する画面にかわります。
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個人的データは任意なので、僕は入力しないことに。
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ステアリングホイールは2022-○-○に登録されましたと表示されます。
完璧！
2012年以前のモデルはFET刻印のみで確認となるそうです。模倣品なのか不安になりますよね。
模倣品は本物と比べると脆く、ステアリングのグリップ部分とスポークとのつなぎ目がちぎれてしまうことがあるそうです。上下に揺らしただけでスポークが曲がって折れたり。
運転中に起こったら…恐ろしいわ！
高くても正規品を買いましょう！
もう一つのブツが届いたら取り付けるど♪
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